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2019年。
今年を振り返るといろんなことがあって
たくさん泣いて、たくさん悲しくなって
たくさん楽しいこともあって嬉しいこともあったなという印象があります。
年明け早々、SnowManの増員が発表されてそれは落胆して悲しくなって毎日のように泣いてました。
2月10日に京都南座で滝沢歌舞伎を見るまでは、毎日のようになんで？どうして？の繰り返しで収集がつかないほどで。逃げようかな。ファンやめようかな。そんなことも考えてました。
でも南座で8人を見たとき(ラウールいなかったからね)正直悔しかった。
すでに6人ではなく8人として見れることに6人はないんだと思ってしまったことにファンを続けようという決意とともに悔しさもありました。
かっこよすぎて泣いたのは久々でした。
それから9人初お披露目の横アリ。
感情がぐちゃぐちゃでした。
何がなんでもついていくしかない。そう思うことしかできなくてその反面でまた、なんで？どうして？の繰り返しで。でも、初日の挨拶でふっかが
「SnowManに人生をかけました」
という挨拶をした時に涙腺が崩壊して、オーラスでたくさんのバッシングを受けた目黒くんが
「僕は皆さんのことが大好きです」
といったことにまた涙腺が崩壊して
オーラスのWアンコ後の挨拶でひーくんが
「最高だったけど満足はしていません」
という言葉に期待して
このグループならついていけるやってくれる
と確信に変わった日でもありました
それでも少年たち公開後舞台挨拶や実演では6人でSnowManとして舞台に出てたことでまた自問自答。
受け入れ態勢はできているのになかなか拭きれない6にかなり苦しめられました。この時期は本気で辛かった。。
この辺からやっと自分の中で収集がつき始めました。慣れてきたのかなぁというのもあるけれどやっとなんとか色濃く感情が乗っかったなんで？どうして？は薄れていきました。
事件発生6月。
この一件がなかったらちゃんと好きになれてなかったから結果オーライとするけれど自分の中では担降りオタ卒危機までいったのが印象深かった。
よくわからなかった目黒くんをたくさん知ることができたのもこの時期。やっと全員のことを理解することができたのもこの時期でした。
そして8月。デビュー発表。
その場に入れなかったことが唯一の後悔ではありますがそれでも待ち望んでいたデビューか近い将来確実にくるのだと思うと嬉しくて涙は止まりませんでした。
ずっと待っていたデビュー。やっとだねと心から思いました。
そして試練が待っていました。
死ぬほどかかれるバッシングと中傷で自分の応援してきたものは間違いだったのかな。、？と思うほどには悲しいことをたくさん言われました。
悔しかったし、それでも頑張ってもまだ何か言われるのかと思うと気が滅入りそうで苦しいくらいならファンをやめようかなとも思ったくらいでした。
(何回ファンやめようとするんだ)
それでも自分の信じた人たちを応援することはやめないと決めて待ち望んだ来年のデビューに向けて暫し待機することにしました。
本当にたくさん苦しんだしたくさん泣いたし
その反面嬉しいことも楽しいこともたくさんありました。
少し凸凹していた道の方が楽しいといえどあまりにも起伏激しすぎるわ。。。ってぐらいには差がすごかった印象があります。
本人たちもいろんなことがあったというようにほんとにいろんなことがあったいちねんでした。
来年はもう少し落ち着きたいな。。が本音 笑
来年は今年よりも涙を減らして笑顔が多くなる年になればいいなぁ。、と思ってます。
そのためにはわたしにはSnowManという最高な9人が必要不可欠でなくしちゃいけない大切な人たちだと感じてます。
どんなことがあっても必ずついていくからね。
世界がどんなに彼らを敵に回してもわたしは彼らの味方です。
これからもずっとSnowManと一緒に。
来年もよろしくね。いつもありがとう。
幸せをくれて。
6が9になってもSnowManはSnowMan
時間が経ってやっと落ち着いてきたので南座に入る前に、今思うことを書きとめようと思います。
いまかかないとなんか今後ぶちまけたくなりそうなのでいろいろ。
衝撃の発表から3週間経ったけどなんとなく事を理解して受け入れ始めてはいます。
ここでまだなんか思ってるのかよとか思われた方がいたらそれはしょうがないことと思ってほしい。
そこらへんを1番理解してほしいと思うから少なくともSnowMan担としてはね。
ふっかと江田くんが出てきてる時点で後戻りができないほどでかく問題になってるのは目に見えていて、両グループとも忙しいのにそんなことを書かせて申し訳ないと思ったのがまず1番でした。
不定期な更新って、すっごい申し訳ないじゃん？
それでやっと頭が回り始めたんですが(遅いけど)
改めて3人のことみて伝えたいことをいいます。
康二くんは 関西でずっとメインを張ってて、それこそSnowManを知るよりももっと昔から知ってたので、彼の凄さはなんとなくでもわかっていました。
最近すごく色気づいてるよね。康二くんしかみてないことが増えていた時期かっこよくてしんどかった笑 そんな矢先だったからすごく驚いたし、関西どうなるの！？とも正直思いました。でも西畑くんのブログを読んで、もう関西は前に進んでいると感じました。関西は本当に強いと思います。康二くんも色々あった関西で生き抜いてきた1人。チカラにならないわけがないんです。だからたぶん誰よりも期待しちゃってるかもしれない。康二くんごめんね。関西のチカラこれまでの努力全てを戦力にしてほしいなって思います。
(関西に帰ってきたときは末澤くんの相手してね笑)
目黒くんは正直よくわかってなくて、ただ見た目でもすごく目に入る人だなあって思ってました。ブログ読んですごくストレートに伝えてくれてたぶん心臓も強いんだなと思います。SnowManは優しいから、最初に起爆剤になってくれるのはきっと目黒くんなのかなとか思ったり(まだよく掴めてないからわからないんだけど)
兼任っていう前例にもうまくいってないってみんなから言われてる難しいこと、やるというからにはきっとやってくれると信じてます。宇宙Sixの思いもSnowManの思いも2倍に背負ってくれると思ってます。
ラウールくんは、はじめまして！って感じです。
誰もがみんな だれ？からスタートしてると思います。私もそうでした。15歳が10個も離れてるお兄ちゃんたちの中に入ることすごく勇気がいると思います。ふつうに考えてもそんなことあんの！？！って思いましたけど。
少クラで見てたら背大きいし、足長いし、小さい子たちでパフォーマンスしてても1人だけすぐわかるくらいダンスにもキレがあって、正直驚きました。
15歳を侮っちゃいけないと思いました。あとシンプルに歳下なので可愛いなと。笑 でも大きくなった時にどのように成長するのか見れるっていうのもとても楽しみなんです。ラウールくんには楽しみしかない。
これがいま私が抱く3人への思いです。
いままでのことをなしにすることはできないけどこれからを見るための前進だと思ってます。
世の中ずっと一緒じゃいられないから。
前を向くしかないんです。
幸いにもSnowManには明るい未来が待ってるように思います。
だって、私の知り合いもSnowManみんな知ってくれたし、 Jr.なの！？おかしいって！！って声もたくさん聞きました。
Jr.なんだよ！？これでだよ！？おかしいよね！？デビューしてるよね！！！！？
って毎度言ってます。
SnowManが売れるなら、大きくなれるなら。
それは本人も思ってるしファンも思っていることだと思います。少なくとも私は彼らの気持ちを知ってそのような思考に変わりました。
ついていけないならごめんなさいだけどさようならになってしまうし、それでもついていくのなら同じ景色を新しいメンバーも加えてみていけばいい。そう思ってます。
もちろん、いままでの6人を水に流すわけではありません。そんなことは絶対にしません。6人大好きでしたから。いまでも大好きだし、たぶんこれからも6人のこと好きっていうと思います。
でもこれは、3人が嫌いだからとかそうじゃなくてそれだけ6人の時間が、SnowManというグループが素敵で素晴らしくて居心地がよくて優しいグループだってことを理解してほしいんです。(いじめてるわけじゃないし3人を拒否したいわけじゃないことを本当にわかってほしい)
そこは信じてます。
この大きな決断には必ず意味がある。
そう思ってます。
私は9人になってもSnowManを応援したいし、ずっと追っていたい思っています。
グループを応援するのはSnowManが最後。SnowManのファンやめたらジャニヲタ辞めるって決めてるので。
腹を括ったわけでもないし、しゃーなしでもない。
9人のファンになるって決めたので。
わたしはどんな形でもSnowManという最強のグループのファンで居続けます。
